いただきもの

 

田辺俊介編『日本人は右傾化したのか』勁草書房、2019年。

 

 執筆者の皆さまよりいただきました。これは自分がつい最近書いた原稿に関わる内容なので、急ぎ拝読したく存じます。ありがとうございました。

 

 

信頼の政治理論

信頼の政治理論

 

著者の西山真司先生よりいただきました。分厚い本ですがこれもぜひ拝読させていただきます。ありがとうございました。

いただきもの『統治の不安と日本政治のリアリティ:政権交代前後の底流と国際比較文脈』

 

統治の不安と日本政治のリアリティ―政権交代前後の底流と国際比較文脈
 

 著者の池田謙一先生よりいただきました。CSES Module 5日本データも使っていただいています。

いただきもの『知りたくなる韓国』

 執筆者の浅羽祐樹先生よりいただきました。ありがとうございます。

知りたくなる韓国

知りたくなる韓国

 

 

いただきもの『都市問題』vol.110

https://www.amazon.co.jp/dp/B07T3N7M4K/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_xDghDbVF3T238

同僚にして執筆者のお一人である善教将大先生よりいただきました。特集1のメンツが話題ですが、個人的には特集2の扱いが小さいようで気になりました。こちらの方が紙幅も多いし、書き手も重鎮がおられるし。

 ともあれありがとうございました。拝読いたします。

研究会のお知らせ(2019/7/19)

関西学院大学政治行動研究センター 第13回研究会のご案内

以下の要領で研究会を行いますので、興味のある方はぜひご参集ください。
参加をご希望の方は、山田真裕までご連絡をいただければ幸いです。

日時 2019年7月19日 午後3時30分から午後5時半程度まで

会場 関西学院大学上ヶ原キャンパス法学部棟3階中会議室

Speaker: Jamie Druckman(Northwestern大学)
    http://faculty.wcas.northwestern.edu/~jnd260/

Topic: The Intersection of Racial and Partisan Discrimination: Evidence from
a Correspondence Study of Four Year Colleges

Summary:
Social decisions are often imbued with various types of biases. The
consequence can be discrimination against certain groups of people.
One of the more widely documented types of discrimination is
race-based – racial minorities frequently find themselves at a
disadvantage. Recent work also reveals partisan bias such that members
of one political party unfairly favor their co-partisans or
discriminate against members of the other party in social and economic
decisions. In this paper, we use a correspondence study to explore the
independent and intersectional impact of racial and partisan
discrimination in higher education. Specifically, we investigate
responsiveness to e-mail requests for information sent to admissions
departments at four-year colleges in the United States. While we find
some evidence for partisan discrimination, our central finding is that
African-Americans who reference politics of any sort receive
substantially fewer responses. This coheres with the theory of racial
threat: members of a majority group are averse to minorities who might
threaten their political, economic, or social status.

 

使用言語は英語になります。通訳などは特につきません。

連帯の基盤を探る:富永京子『みんなの「わがまま」入門』

 

みんなの「わがまま」入門

みんなの「わがまま」入門

 

 社会運動研究が意味論的志向を強めているように感じている。それらは運動をしている一人一人に寄り添う視点を強く持っている。それは政治過程論的視点で運動を見がちな自分としては欠落しがちな部分でありがたいのだが、一方で、同じ活動をしている人の中にさえある種の分断が生じることにも気づく。それは本書でいうところの「個人化」の帰結でもあるのだろう。

 自分と違う他者と連帯することが どんどん困難に感じられる中、本書が試みているのは「連帯の基盤を探る」ということではないかと感じた。分断のベクトルが強まる世界の中で、しかし多くの人が疎外感にも悩まされている。そのことに対する抵抗として本書が書かれたという私の読みが間違っていなければ、それは執筆者である富永の「一人社会運動」なのだろう。

 私も連帯の基盤を模索すべく今日のゼミで、「もやもや」について語り合うことにしよう。

政治参加関連モノグラフDavid E. Apter『三里塚―もう一つの日本』

 

三里塚―もうひとつの日本

三里塚―もうひとつの日本

 

 研究室内捜索中。