著者の木村幹先生にご恵贈賜りました。いつもありがとうございます。勉強させていただきます。
著者にして同僚の冨田宏冶先生よりいただきました。副学長の激務をものともしないご活躍で頭が下がります。
著者の木村幹先生にご恵贈賜りました。いつもありがとうございます。勉強させていただきます。
著者にして同僚の冨田宏冶先生よりいただきました。副学長の激務をものともしないご活躍で頭が下がります。
著者の待鳥先生から2022年度放送大学政治学入門の教科書をいただきました。シラバスはこちら(https://www.wakaba.ouj.ac.jp/kyoumu/syllabus/PU02060200211/initialize.do)
放送大学のテキストはオーソドックスで奇をてらわないものが多い印象ですが、本書もそのような仕上がりで、多くの方に薦められる入門書になっているようい一読して思いました。第10章では拙著もご案内賜り恐縮です。
著者の木村幹先生より頂戴しました。ありがとうございました。一読し、その文才にあらためて驚嘆しました。
興味深い話はいくつもあるのですが、特に印象に残ったフレーズを以下に記しておきます。
p.199 「つまり、都合のよい情報だけを示すことは、逆に自らの情報操作の恣意性を示すだけの結果になりかねない。それでは、かえって自らの主張の信頼性を損なうだけだ。」
同 「重要なのは、自らの主張に都合のよい証拠を並べることではない。むしろ都合の悪いように見える証拠を真摯に検討し、自らの主張の内容をアップグレードすることが必要だ。」
本書が多くの人に読まれることを願います。