家に着いたら着いていた本

公共政策研究 (第5号)

公共政策研究 (第5号)

 面白そう.編集後記を見たら筑波での恩師の1人であられる辻中先生が編集委員長だった.まだ細かくは目を通してませんが,待鳥さんの
ゲームとしての官僚制

ゲームとしての官僚制

書評はさすがと感じました.書評を書くのが難しい本ですよね,これ.こういう風に書くものかということで勉強になるっす.あとtamuraさんの書評もありますね.ゆっくり拝読しまーす.

 あと今さらの感なきにしもあらずながら

Politics in Time: History, Institutions, and Social Analysis

Politics in Time: History, Institutions, and Social Analysis

こういう本を今頃手に入れているあたりにわれながら怠惰さがよく現れているとおもふ.